教科書で教えない日本の歴史
タイトル:東京アンダーワールド(http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/404247103X)
作者:ロバート・ホワイティング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)
この本は、
久しぶりに
おもしろかった。
戦後の
日本経済に
ヤクザや
不良外国人などが
いかにかかわったか?
そして、
そのかかわりが
現在地点から見て
いかに重要であったかが
丁寧に書かれている。
そして、
戦後の日本で
「プロレス」という
1つのスポーツが
当時の
日本の
精神的・経済面に
対して
重要な役割で
あったかが
書かれている。
個人的には、
日本人であるからには
一度は
読まなければいけない
本だと
思います。